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アキバなライブ☆カフェ6月

昨日は、秋葉原ドレスで毎月行われている「アキバなライブ☆カフェ」でした。1部の出演は時間が早いので歌う側にとっては発声の条件が悪いのですが、きよはなんとか頑張れました。2部のメイド・サービスの時の方もノリノリでしたけどね。(笑)
ツキカゲせんせーやDropsのテンションの高さがね、相変わらず普通じゃない。(笑)ツキカゲせんせーやDropsも持ち歌のできが良いのも羨ましい。どなたか、きよにキャッチーでメロディアスでノリノリな楽曲をご提供くださいな?。もちろん質も良い楽曲。

さて、アキバなライブ☆カフェでは出演者は1部か2部のどちらかでメイド姿でサービスするのですが、昨日観ていて、これはきっと欧米ではあり得ないだろな?、と思いました。

なぜかと言うと、「メイド」というのは欧米の歴史では、階級差別や奴隷制度という背景の中から生まれてきた産物で、その後のフェミニスト台頭の歴史の中で抹消されていったものだからです。日本では、欧米のライフスタイルとして明治時代に受け入れられ、ハイカラな上流階級の家庭でのお仕事として評価され、メイドさんの学校などもありました。だから、高貴なお仕事のひとつでもあったため、卑下されることはなかたのです。が、欧米では階級差別や奴隷制度の上に成り立っていた色が濃いため、のちのフェミニスト(女権獲得・女権拡張・男女同権を目指す人や支援する人達)ブームがそうした「使用人制度」的なメイドを廃止に追いやってしまいました。

ネットで検索したら、メイド喫茶をあえて「コス喫茶」と呼ぶアメリカ人がいたそうです。たぶん「メイド」ということば自体に抵抗を感じてのことなのかもしれません。

逆に日本では「東京女給学院」というものが明治時代に作られ、各地にメイド養成学校も生まれたそうです。それは明治維新の「平等の精神」に一見反するようにも思われますが、当時の欧米文化から学ぶという姿勢から上流階級の家庭で働く「専門職」として捉えられたようで、学校までできたそうです。

しかし、その後、メイド学校と花嫁修業のための学校が混同しはじめ、さらには、メイドと女中(メイド学校を出ていない)との区別がつかない混沌とした状態へ進み、フェミニスト・ブームは日本にも訪れ、結果無くなっていったようです。その姿が再度現れたのは、アダルト・ビデオやアダルト・アニメ、PCゲームでしたがそれは完全に変質したものでした。

しかし、エロ系で始まった「メイド姿」のブームは、PCゲームなどのヒット作をアダルトでない一般向け(子供が観てもOKなもの)へリメイクされることで、女性や未成年へもコスチュームとして受け入れられ今のメイド・カフェ現象に至ったものと考えられます。

それでも、まだまだ欧米が持っている差別的な暗い歴史を一掃し、メイド・カフェ(成人向けでない)が欧米で一般的になることは難しいでしょうねぇ。
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